「スクラップブッキング１０１」チーフエディタ
ライフログフォトグラファー、土田れいこです。
テレビ番組、がっちりマンデーで
ハンドメイド特集が放送されたとき
経済評論家の森永卓郎氏が、
「ハンドメイド人口を増やすには
先生が増えないといけないよね」
とさらっと言ったのが心に残っていて。
スクラップブッキングに置き換えたとき
「スクラップブッキング人口を増やすには
先生が増えないといけないよね」
になるな、と単純に思ったわけです。
人口が増えれば、メーカーもお店も増えるし
買い物のオプションも増えるわけですから、
私にとってはものすごく重要！
これから先生になる人たちの足しになればと
どうやってこの業界で講師活動をし
集客し、自分の価値を高める行動をしてきたのか
また、売り上げはどれくらいで
どういう働き方があるかなど
子どもを預けてパートに出るのはなぁ
と思っている、若いママたちへ届いたら♡
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「スクラップブッキング１０１」チーフエディタ
ライフログフォトグラファー、土田れいこです。
昨日は、ISAに所属する皆さんへ
お知らせが配信されました。
今いる講師たちが力をつけ、一人ひとりが
輝き魅力的な存在になれば
スクラップブッキングは途端に注目される。
スクラップブッキングを広めるのは
実は容易いのではないかと思うんです。
けれど、今ある見せ方では
イマイチ響かない、感動できない。
感動する、楽しそう！と思ってしまう
見せ方ってなんだろう？
そもそも、人は感動しないと動かない。
私がスクラップブッキングの虜になったのは
カラフルで楽しげなペーパーと
思い出のつまったたくさんの写真、
そしてめいいっぱいの愛情こもったコメント。
それが心を鷲掴みにしたから！
今ある見せ方とはなにか、
またどう変えていけばよいかについて
一緒に考えていけたらな、と思います♡
「スクラップブッキング１０１」チーフエディタ
ライフログフォトグラファー、土田れいこです。
ちばフェスワークショップへのお申し込み、
ありがとうございます！
有り難いことに、午前の部は満席となりました。
午後の部も満席となりました！
お申し込み、ありがとうございました。
午後の部は残席１となっております。
シルクスクリーンの使い方を学べる
盛りだくさんのクラスになっています☆
ぜひお申込みお待ちしております。
千葉で初めて開催される、
シルクスクリーン×スクラップブッキング
レッスンです。
ぜひお楽しみに！
「スクラップブッキング１０１」チーフエディタ
ライフログフォトグラファー、土田れいこです。
私は原宿のセフォラがなくなる前、
いつでもそこにあるから
いつでも買えるし
と思ってて。
欲しいもの、買いに行かなかったんだよね。
今年１月にロスでセフォラに行けて、
欲しかったアイシャドーとか
口紅とか何万円分も買いこんで（笑）
すっごい！嬉しかったし
日本にあるうちに何度も行けばよかったと後悔。
だから、
今度はそうならないために
ずっと残っててほしいお店、サービスには
せっせとお金を使おう！って決めた。
３０代のころからお金の使い方が変わって、
お得なモノを買うんじゃなくて
そのサービスを応援したい！と思うところに
使うようにしてきたけど。
もうちょっと真剣に、
ほんとに残ってほしい事業に、お店に
お金を使うことで応援していこうと。
いつでも行けるから、いいやなんて
もう思わないし、大切にする。
「スクラップブッキング１０１」チーフエディタ
ライフログフォトグラファー、土田れいこです。
国際スクラップブッキング協会、
通称ISAのスクラップブッキングの
普及方法はこの業界では画期的です♡
企業が直接、資格取得者を排出するだけでなく
１級認定講師が、２級講師を排出できる。
この構図なら、加速度的に人数は増えるでしょう。
そう思いました♪
同じ質を保ったまま、全国どこでも
スクラップブッキング養成講座が学べるんです。
と、ここまでは情報を集めれば出る内容。
※これは個人的な見解なので、公式ではありません※
私が思う、ISAの普及方法のいいところは…
１級講師が２級講師を教えた後、
その１級講師が２級講師を担当し続けるわけですが
スクラップブッキング業界で講師として
先を走っているであろう１級講師の背中を
間近で見て
話を聞き
体験として感じられること。
それが何よりの利点だと思うのです。
業界で一歩、講師として足をふみだしたら
誰もがライバル。
ライバルに塩を送る理由はないのです。
でも。
２級講師の皆さんを担当させていただくうえで
認定校として、先を行くものとして
背中を見せる、ということに
大きな責任を感じています。
どのように仕事をしているかだけではなく、
この業界で仕事をしていく上での考え方も
交流すれば、おのずと見えてくるもの。
また、２級の皆さんにいろんな経験をしてもらいたいと
イベント出展を企画したり、模擬レッスンを主催し
今年はホビーショーでのワークショップの場を作りました。
大勢の来場者に、思う存分！！
大好きなスクラップブッキングを教えるという
本当に幸せな場所での講習を、
みんなにも経験してもらえればいいなと。
そして、その力で受講者の皆さんが喜んでくだされば
誰もがWin-Winの素晴らしい場になる。
これって、むちゃくちゃ大変なんです。
失敗があれば、私の責任になるのだから。
労力は半端ないし、報われないことだってある。
自分の仕事を淡々とこなすことの方が
はるかに楽ですよね。
けれど、どの１級の先生も私と同じ気持ちで
（それ以上かも！）
責任を負い、２級さんのバックアップをしている。
ここに書き出したすべての活動に
お金は払われていません。
私の時間は有限だから、
何でもかんでも答えを求めてくる人には
お断りの返事をすることもありますが。
ちばフェスの開催も、新しい先生を育てていくため
という一面があります。
善意だけでは続かないって心から思います。
同期のみんな、１級のみんなが
同じような志で頑張っているから
私もそうしようと思える。
それはとにもかくにも、
ISAが資格ビジネスを目的とはしておらず、
スクラップブッキングの普及が
最大のメインテーマだから。
スクラップブッキングの普及の手段として
協会という形がある。
だからこそ、心から賛同できるし
尊敬し、がんばろうと思えるんですね。
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「スクラップブッキング１０１」チーフエディタ
ライフログフォトグラファー、土田れいこです。
スクラップブッキング業界で
１０年フリーの立場で
第一線で仕事をしてきて…
資格って必要ないと自ら証明できます。
やりたいことはできる。
その中で、２０１４年講師業１０年の節目に
国際スクラップブッキング協会で
１級の資格を取ったことには
もちろん大きな理由があります。
まず一つは、スクラップブッキングを広める上で
自分でやろう！と考えていたプランと
ISAの提供するものが一緒だと共感できたから。
他のどの資格にも魅力を感じられなかったけれど
これならきっとうまく行くと考えていた内容を
実現しようとしていたのがわかったからでした。
ビジネスプランがしっかりしている。
これって資格取得に欠かせない条件だと思う。
資格をとって飾りになるのではなく、
ちゃんと使っていけるものだということ。
そしてもう一つ、私は横のつながりを作るのが
極端に苦手というウイークポイントを補ってくれた点。
どんな仕事でも、一人でやるのって限界があります。
カラダは一つしかないのに、
こなす仕事量に対して限界を感じていたから。
若いときにできたことも、
だんだんできなくなってきたと感じていました。
素晴らしい１期１次のみんなと出会い、
楽しく信頼できる仲間ができただけではなく
仕事の幅が広がりました♪
誰かと協力してちばフェスをやろう！
なんて、資格を取っていなければ
決して思いつかなかったことです。
２級のみんなという大きな存在の支えもあって。
ISAってどんな団体かわからなければ
信頼感ってなかなかわかないものだよね。
だったら、内の人間として
その部分を発信していくべきですよね。
２年前、私はこの団体を応援していこう
その一部を担おうと決めた。
いつでも主体は自分♡
スクラップブッキング講師、
ライフログフォト主宰、土田です。
私の願いは、プリプリ大人気なく怒ったり、
朝ごはんが一汁三菜でなくても、
子ども達が全部その不利を忘れてくれること。
お母さんは、子どもを大切にしていたし
美味しいご飯も作ってくれたと思い出してもらうこと。
そのために今日もせっせと写真を撮って
アルバムを作り、ジャーナルを書き込む（≧∇≦）
ああ、なんて不純な動機？
１日の大半は幸せな思いに包まれているのに
たった１つの嫌なことで、
人生の全てが不幸せに思える若いころ。
嫌なことなどいつでも忘れられる。
そして美しい思い出だけを心に刻む。
それが何よりも大切！
アルバムはなんと素晴らしいツール♡
さあ、今日もステキなことを写真に撮って、
ステキなお母さんをたくさん覚えていてもらおう。
娘がかわいく自撮りしたいなって
リクエストしてくれて、すごい嬉しい。
母ちゃん、本気出すよーーー(^з^)-☆
女の子はいくらでも、どんなにでもかわいくなれる。
まだ信じられないみたいだから、写真で見せてあげよう。
スクラップブッキング講師、
ライフログフォト主宰、土田れいこです。
なんでもないふだんを宝物にしよう。
パナソニックのキャッチフレーズは
心に深くささります♡
ライフログフォトの秘訣。
私にとっては、愛するものをもっと撮りたい！
もっと色鮮やかに、美しく残したいという
心から湧き上がる想いでした。
だって、かわいすぎるから！
小さくて、それでも一生懸命生きていて
愛情をいっぱい受けたくて
大好き！っていう愛情を山ほど返してくれる。
娘たちに出会った時、あまりにもかわいくて
いとおしくて、そのすべてを
記録しておこうと思ったんです。
そして、記録すればするほど
私の母親というNatureを
より育ててくれた。
写真とそこにそえるメッセージで
愛情をより深いものに育ててくれたんです。
子どもたちがアルバムを見返すと
なぜか涙がでるって言います。
友達とうまくいかなくて、一人ぼっちだと感じても
スクラップブッキングのアルバムを見て
誰に嫌われても別にいい、と
心の中に落ち着きを取り戻し、
自分はかけがえのない存在で
無償の愛を注がれている！と
確信できるんです。
もっと多くの日本に住んでいる子どもたちが
同じ気持ちになれたら、
いじめだって嫌な事だって
乗り越えられるかもれないって思います。
見るだけで心が温かくなって
自己肯定感で満ち溢れ
この世の中を自信を持って歩いていける。
その最強のツールとなるのが
ライフログフォト。
ミルククラウンが撮れるとか、
キレイな花の写真が撮れるとか、
私が広めたいのは特殊な技ではなくて。
どんな写真でも美しく撮れる
どんなシチュエーションでも
最高の笑顔を逃さない
そんなカメラの撮り方、考え方。
ライフログフォトは前進します。
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