今日から、ようやく自分時間をもてた気分。
春休み明け、のっけから
長女がヨウレンキンにかかりました;;
高熱に苦しんだのは1日だけで、
あとは平熱に戻るまで、家でのんびり。
春休み最後は、両家のおじいちゃん、おばあちゃん、
オーストラリアの大好きな一家が遊びに来てくれたので、
大ハッスルしすぎてしまったようです。
久しぶりに会う、大切な人たちとの時間は
ほんとうに楽しいものですね
ちょいと、おじいちゃんのお説教が
つらかったですけど。
そして、今日やっと子供たちを送り出し、
何をしたかといえば、
締め切りを半日過ぎてしまった原稿と格闘
今日はお友達の引越しだったのに、
見送りにいけず、とても残念でした。
でも、きっとまたすぐ会えるハズ。
実家近辺で落ち合うのを楽しみにしています!
あれやこれやで4月ももう後半に突入ですね。
ブログのプランを変更して、転送量をアップしたので、
日記をちゃんと書こうと思っています。
最近買う本が、なぜか涙を誘います。
乗り継ぎの駅で、目に留まって
とりあえず買ってみた本。
子どもは「話し方」で9割変わる 福田健
電車の中で読んでいる間、
どこを読んでも涙が流れてとまらず、困りました。
何度ページを開いても、ぐっときます。
次は、本屋に平積みされていた話題の絵本。
次女が珍しく、渋い絵本を欲しがったので
(いつもはプリキュアとかドラえもん)
迷わず買いました。
つみきのいえ
絵本の世界観は、「してやられたっ」
と思わせるような
単なる子供の読み物ではなく、
心に深く染み渡る
すてきなストーリーに支えられていました。
2冊とも良書です。
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