GW明けに予定していたキット販売ですが、サンプルがいろいろできました☆
やっぱりCratePaperはすごく好みの色・柄・質感で、すごく作りやすかったです
。反対に今まで手を出したことのなかったメーカーから、
かわいい花柄が出ていたのでオーダーしてみたのですが、悩みました・・・！
でも悩んだ分、とても気に入ったLOになり、
いつもとは違った雰囲気がアルバムに加わって、よかったです。
白と黒の組み合わせも、すごくかわいいですよ。
今までは赤ちゃんだったので、あまり大胆な色の組み合わせは使ってはいなかったのですが
だんだん女の子らしくなってきた今、写真にもぴったりでした。
まだこんな色に挑戦したことのない方は、ぜひ作ってみてくださいね。
ショップに並べられるのは、明日になると思いますが
その前にメルマガを発行しますので、ぜひご覧ください。
気に入ったものがありますように
こんにちは、土田です。
これまで雑誌に掲載されたスクラップブッキング作品を
サイトbaby scrapbooks*にアップしています。
画像の作品は雑誌『COTTON TIME』で
スクラップブッキングのハウツーを
ご紹介した際に作ったものです。
雑誌のお仕事をいただいたときには
気合がたっぷり入るので、
そのとき一番気に入っている
写真・ペーパー・アクセントを使って
レイアウト作りをしています。
今回は裁縫の専門誌でしたので
アシッドフリーなどを気にせず、
布や洋裁好きの方にも
スクラップブッキングを楽しんでいただける
きっかけになればと思い…
スクラップブッキング専用の素材に限らず
フランスの手芸店ラ･ドログリーの
蝶のモチーフやレースにボタン、
洋裁用の布を使いました。
タイトルや飾りは刺繍糸を使ってステッチを。
布を使ったスクラップブッキングの１ページ
楽しんでいただけますように！
先日、スクラップブッキングのイベントへ行ってきました。
今住んでいる地域では、とっても貴重な機会です。
講習会なんて、1年に一回あるかないかと聞いていたので、ずっと楽しみにしていたんです！
東京からいらした片柳先生が教えてくださったのは、
Making Memoriesのペーパーやアクセントを使った、すごくかわいい12インチ。
MMのラメは初体験だったので、ラメをたくさんつけるのが
とてもおもしろかったです。（主婦根性丸出しでつけてました･･･。）
片柳先生はとっても優しくて、ユーモアのある、素敵な方でした！
クラスの間も、終わったあとのお茶の間も、本当に楽しかったです。
そして、クラスに来ていた方たちも、楽しくて、お会いできてよかった～～。
やっぱりスクラップブッキングは一人で作っても楽しいけれど、
みんなで作ったほうがずっと楽しいな、と再認識しました。
クラスでは、ランダムにカットする花がどうしてもうまくできなくて、
家に帰ってからじっくり作り直し。
タイトルとジャーナルを入れて完成！
ずっと小さい年子と一緒で、主人は仕事で忙しく、実家は遠い･･･。
そんな状況で東京や千葉に住んでいる間は講習会に参加することもかなわなかったのですが、
昨年のCKUJ以来、教えてもらうことの喜びをたっぷり味わってしまいました。
ぜひ片柳先生にもう一度（と言わず何度でも！）来ていただけるように、
お店にリクエストします～～。
来月はま.ちゃんさんが主催してくださるクロパです。
荷物をどうやって持っていくかが難題ですが、今からとても楽しみにしてます！
オンラインショップのお知らせです。
次回GW明けに販売予定のキットについて。
たくさん届いているペーパーの中から、こちらのシリーズを使う予定です。
私の中で、今一番のヒットなんです！
我が家にいるのは女の子だけなので、
私としてはとても珍しい男の子っぽいペーパーを入荷しました。
なんともかわいい車に飛行機。
どんなものにでも、ついついかわいさを求めてしまいます。
そして、下の画像はPCで見ていたよりも、ずっとずっと素敵な絵柄で
感激してしまったラインです。
PC上では、ただの水玉かな・・・？と思っていたら、小さな花柄でした。
そして緑地に水色とポイントになっている赤がかわいい、
くねっとした花も、色味がとてもきれい。
ご紹介した分を含めて4種類ありますので、お楽しみに!
入園後ばたばたしておりますが、新しいレイアウトを二つ作りました。
時間を全くかけずに、手の動くまま、心のおもむくままに、
ぺたぺた貼り付けて完成させたもの。
Heidi Swappがインタビューで彼女のスタイルを
「Glue and Go」と表現していましたが、まさしくそんな感じ！
（もちろん、Heidiのような素敵なページというわけにはいきませんが☆）
そしてもうひとつ、10年ほど前から購読している雑誌「COTTON TIME」に
掲載していただいたレイアウトもアップしました。
実はそれまで、ミニブックには布を使ったことがあったけれど、
12インチには使ったことがありませんでした。
今は手に入らない貴重な布や、高価なリバティーを引っ張り出して、にらめっこ。す
ごく頭を悩ませて、じっくり考えて作りました。
ラフに作るのも、じっくりじっくり考えて作るのも、
両方それぞれの楽しみや発見があります。
次回のCK with SSでは、悩みに悩んで作ったレイアウトを掲載していただきます。
Making Memoriesの新商品を使い、とてもさわやかなページです。
悩んでいる間は出口のないトンネルの中にいるようですが、
いったんひらめくと、すごく気に入ったものが出来上がり
このような機会を与えていただけることに、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
スクラップブッキングは絵を描くのによく似ているな、と感じています。
真っ白なキャンバスに、人物や静物などこれから描こうとするものを
一体ちゃんと形にできるのかという不安…
でも描き終わってみると、自分の中から想像もしていないものが生まれる喜び。
これからも自分の可能性を見つけることのできる、
アートを楽しんでいきたいと思っています。
キットショップへのコメント、ひとつひとつじっくり読ませていただいて、
とても感激しております。
ありがとうございます
ゆっくりで申し訳ないのですが、お返事書きますのでお待ちくださいね。
キットの発送を始めており、オンラインテキストも送付しております。
平行して作業をしているので、見落としてしまったり、
メールのお返事をしていないことがあるかもしれません。
わからないことや、遅い！と思っていらっしゃる方はぜひ、
気兼ねなくメールしていただけると助かります。
メール便の使用についてですが、少々てこずっています。
窓口で対応される方によって、12インチは送れない、送れる…
と意見が分かれており、？？となっています。
様子を見て、今後どうするか決めたいと思っています。
次回のアップはゴールデンウイーク明けを予定しています。
長くなってしまいましたが、久しぶりのブログでした！
先週から園の行事が立て続けで、平日、土曜日と毎日、園の行事に参加しています。
年中、年長とイベントも2倍なので、なかなかつらいものが…
なぜか全身筋肉痛です。
今週もみっちり園のイベントが入っています。
同じ時間のママランチ、年長・年中どちらに出席するべきか、考え中です。
土曜日はとっても楽しいスクラップブッキングのイベントに参加してきました。
後ほどご報告しますね！
そして、画像は雑誌やムック本で紹介していただいたレイアウトです。
まとめて後日ＨＰのレイアウト集に載せようと思っています。
その際に、試作用に余分に購入したペーパーなどで、
後日組立て済みのキットも販売してみようと思っています。
興味のある方はぜひメルマガをご覧くださいね。
前回は平日午前中の販売で、見ることができなかったというメールを多くいただいたので、
次回は夜中にアップしてみようと思っています。
早朝も試してみようかなと考えています。詳細はメルマガでお知らせしますね。
ご登録はこちらからhttp://babyscrapbooks.ocnk.net/
オンラインショップのための、キットが出来上がりました♪
キットのコンセプト、写真の並べ方のコツなど、レイアウトを作るプロセスと
作りながら頭の中で考えていることをまとめたオンラインテキスト付です。
２種類のキットと、アクセントパックを販売します。
アクセントパックには、今後販売していくキットに使えるアクセントが入っています。
詳しくは後ほどお送りするメルマガをお読みくださいね。
子育てをするようになって、子供の視点ってつくづく大人とは違うのだと思い知らされています。
たとえば、電車の中で「バズだ！見て、見て！」と言われるので、
探すけれどもバズなんてどこにも見当たらない。
何度も言われてやっと扉の隣の小さな広告の端っこに、小さな小さなバズを見つけたり。
違う日には、本屋さんに入って「あ！のんたんがいる！」と騒ぎ出すので、
え？なになに絵本？と指差すほうを見てみると、
天井からノンタンの首がぶら下がっている・・・。あー、これか～。
そして最近のブーム、それはセーラームーン巻き。
ある日、次女に靴下をはかせていたところ、「セーラームーンやって！」といわれて、
はて何のことやら？と首を傾げてしまいました。
よくよく聞いてみると、靴下をくるくる巻いて、足首ぎりぎりのところまで
下げてくれと言うのでした。
たまに子供たちの好きなビデオを借りてくるのだけれど、
そういえば、セーラームーンって靴下をくるくるっと丸める時代だったかも。
きっと登場人物の靴下って、くるっと巻いてあるんだろうな。
一緒にビデオを見ていないわけではないのに、「巻いてあるんだろうな」
なんて不確かなのは、靴下までは見ていないからです、もちろん…
シャーロック・ホームズ並みの観察力に、驚き、あきれる毎日です。
（もちろん、自分たちの興味のあるものだけ）
そして、早いうちにアルバムの１ページに収めなくては！
＊画像は次女が自分で履いて巻いた靴下です。
最近のコメント