「スクラップブッキング１０１」チーフエディタ
ライフログフォトグラファー、土田れいこです。
我が妹、kyocoが作ったティンクの羽。
リキッドパールを使っています♪♪
ハロウィンにぴったりなので、
動画で作り方の解説をリクエスト中。
Scrapbooking１０１で公開できるよう
調整しますね。
どんなリクエストでも受け付けていますので
ぜひ知りたい！というものがあれば
フェイスブックメッセージからご連絡ください♡
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スクラップブッキングの作り方ハウツーサイト
「スクラップブッキング１０１」
チーフエディター、土田れいこです。
夏休み最後の週末、いかがお過ごしですか？
まだ自由研究が終わっていない我が家＾＾；
まずいです。
さて、スクラップブッキングとDIYの情報総合サイト
スクラップブッキング１０１に、
新しい記事が投稿されました。
フェルトでつくるハンドメイドヘアアクセです。
http://www.scrapbooking-101.com/diy-recipe/felt-flower-tutorial/
フェルトって、スクラップブッキングのアイテムでも
商品化されていますので
作ってアルバムの飾りアイテムにしても！
ぜひ、手づくりのある生活をお楽しみください♡
写真撮影・ハウツー指導©kyoco
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なんと、あのドンキホーテでスクラップブッキングが体験できます！
二俣川店は、駅前直結のビルで首都圏Ｎｏ．１の
お客様がいらっしゃる店舗なのだそう。
そんなマンモスショップでスクラップブッキング！！！
レシートご持参で割引もあるんです。
フォトフレームが３００円から。
夏休みの自由研究どうしよう？とお悩みのママたち、
ぜひ、７月１６日１７日は二俣川駅前の
ドンキホーテにお越しください♪
講師はスクラップブッキング１０１から、土田れいこと橘田サオリ
http://www.scrapbooking-101.com/
そしてアトリエEMMAの森絵摩先生、
http://emmasb.blog114.fc2.com/
神奈川で長年イベント開催実績のある粕谷亜紀子先生、
https://www.facebook.com/sbmaturiyokohama/?fref=ts
全国１位のＩＳＡインストラクター石井景子先生
http://ameblo.jp/cropxxxxx/
の５人が日替わりで会場でお待ちしています！
ぜひご家族やお友達をお誘いの上、いらしてください♪
二俣川店での反響が大きければ、
全国への広がりも早くなるかもしれません。
講師の皆さんも、随時募集していくことになると思いますので
ぜひ、講師活動にご興味のある方はご来場いただき
サインアップシートをご用意しますのでご記入お願いいたします！
※サインアップシートへのご記入はご来場の方のみです。
メッセージ等では受付けしておりませんのでご了承ください☆
長女の図工の作品。
なんともほほえましいネーミングが気に入りました。
３にんはトリプルだけどね。
プレイグループのプロジェクトです。
容器に白い紙をひき、その上に絵の具をたらします。
ビー玉をいれて、ご～～ろごろ。
芸術です☆
体はフェルト、しっぽはキャンディー。
子供たちが作った手作りカードです。
ねずみをそれぞれ封筒の中に入れて、クリスマスの日に開けました。
こんなねずみが、カードの代わりに入っていたら、
とても喜ばれそうですね！
キッズクラフトの第2弾です。こちらは図書館で開催された特別イベントから。一番近い図書館には、子供たちに絵本を読んだり、クラフトを教えるかわいいお姉さんがいて、子供たちも彼女が大好き。今回はドレスやナイトの格好をして、イベントに参加できるので、とても楽しかった様子でした。
机の上には、細長い紙をぎざぎざにカットしたものが並べられており、卵のパックにはのりが、プラスチックケースにはスパンコールや星型の紙、ラインストーンがたっぷり入っていて、王冠の飾りに。
丸いコットンボールを広げて、王冠の縁取りにしたり、そのままぽんぽんのようにして使っても。こういった身近なものを使うという発想は、とても新鮮です。オーストラリアにはプレスクールやチャイルドケアが不足している分、こうやってお母さんと一緒に参加できるちょっとした時間が毎週あって、とても助かります。
オーストラリアでは、子供たちのクラフト作りがとても盛んです。プレイグループやストーリータイムなど、毎週開催されている子供のための遊びの時間には、必ず何か作って持ち帰ることができます。
作る内容がとにかくかわいらしく、ハロウィンやクリスマスパーティーなど毎回イベントを開催するたび、子供たちのためのクラフトを考えてくれた友人たちの参考にもなるだろうと、作り方などを紹介していこうと思います。（そして、自分でもおぼえておけるように！）
このくらげは、プラスチックの使い捨て皿をピンキングはさみで半分にカットしたものを体部分に使用しています。緑のテープはしわ加工された、３ｃｍ幅ほどのラッピングショップなどで見かける素材です。ちょうどいい長さにカットして、くらげの足に。子供たちが用意されたパーツをのりで貼り付けていきました。我が家ではなんともかわいらしいオブジェになっています。とってもカンタンなので、ぜひ作ってみてね！
幸せ者です
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