人の心を一瞬でつかむ♡フォトレッスン
ライフログフォト主宰、土田れいこです。
この冬、私が編集長を務める
クラフト情報サイト「スクラップブッキング101」では
新連載企画が続々スタートします!!
3つのうち、まずは2つご紹介しますね。
1つはCustom Art Factoryのハウツー!
かわいすぎる糸や小物の詰まった
Cotton Candy Jarをどうやって使うか?
からの新連載スタートです。
かわいすぎる、C.A.Fさんのアイデア
ぜひぜひお楽しみに。
ショップではコットンキャンディージャーが
残りわずかとなっております。
連載スタート前のご購入がおススメです。
https://customart.handcrafted.jp/
もう1つは土田れいこが主宰する
ライフログフォトのベースとなった
「スクラップブッキングのためのカメラ講座」
の連載がスタートします!
こーんなに、カメラのハウツーが
オンライン上に散らばっているのに、
なぜ、写真が上達しないんだろう?
いったいどの情報を
信じればいいんだろう?
そう思っている方がたくさん
いらっしゃるのではないでしょうか?
カメラ講座をスタートして感じる、
最低限この操作や考え方を知っておいてもらえると
すごくもっと上達が早いだろうな!
という場面があるのですが、
そんな学びを加速してくれる絶対に知っておくべき
カメラの撮り方のポイントをわかりやすく
お伝えしていきます。
どう考えたってスクラップブッキングの中心には
「写真」あります。
かわいい飾りも紙も、写真を引き立てるわき役。
その一番主役となる写真を工夫することで
もっともっと、もっと!!!
アルバム作りは楽しくなるんです。
それだけは間違いありません。
おばあちゃんになってもアルバムを作り終える
自信のない量の写真を撮っている
私から伝えたいのは、
現像した数百枚の写真の束を前に
わくわくしながら、どんなレイアウトを作ろう?!
と制作意欲がわく気持ち。
アメリカの人気デザイナーアリ・エドワーズも
一番創作意欲がわく瞬間は?との問いに
「現像したばかりの写真の束が目の前にある時」
と答えています。
もちろん、どんな写真もすばらしい。
けれど、もっともっとインスピレーションの源になる
写真を撮れる機会があるのに、
それを逃さないでほしい。
心からそう願っています。
ぜひたくさんの子どもたちが、自分の子ども時代を
輝かしい思い出としてとどめておくことができますように。
内容は、『スクラップブッキングのための』なので
アルバムの「テーマ」とからめてお送りしますね。
お子さんが落ち込んだとき、慰めたいとき
どんな写真があったらいい?
それをどうやって撮る?
そんな疑問への答えのある記事にできたら!
全く新しいカメラの撮り方講座となりますが、
カメラの技術を追い求めることよりも、
「伝えたい人に、伝わる写真を撮る」
そこを目指すと、いいことがたくさんおきる♪
と思っているからです。
もちろん、基本的なこと、初歩的なことも
しっかりお伝えしていきますね。
娘二人を育てる中で、これって本当に必要!
と思った写真とスクラップブッキングのテーマを
子育て真っ最中のママや
これから子育てを始めるママたちに
届けることができたら、幸せでいっぱいです。
今日は、娘のセーターを借りて出かけました♪
同じ服を着る年齢がくるなんて、
心の準備がまだだったなーと思う日々です。
若作りだからやめなよ、って言われるまで着ます!
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