千葉【Leiの写真講座・スクラップブッキング教室】baby scrapbooks* インストラクター資格取得認定校

生徒さまのご感想【ライフログフォトマスター１期生Machikoさん】

「スクラップブッキングのためのカメラ講座」改め
「ライフログフォトマスター」第１期をご受講の
堀井真知子さんからいただきましたご感想をご紹介します。

スクラップブッキングのためのカメラ講座は
アルバム作りに使うために特化した
写真撮影の方法です。

先日、スクラップブッキング１０１でご紹介した
ペーパーの色選びからも見ていただけるように、
アルバム作りは実は写真撮影の段階からはじまっています。
http://www.scrapbooking-101.com/12inch/how-to-choose-pattern-paper/

カメラの操作方法だけでなく洋服選び、
背景選びも含めた舞台作りについても
６ヶ月の講座の中でじっくりと学ぶことによって
最適なスクラップブッキング用の写真を撮ることができるように！

©Machiko Horii

見てください！この写真♡


真智子さんのご感想です：

『昨年は私にとって新しい事にチャレンジした特別な年でした＾＾

日本のスクラップブッキング界の第一人者である憧れの

Leiさんがカメラ講座を開くとの事で、勇気を出して受講をきめたのでした～～✨』

『世の中には素敵な写真を撮るカメラマンさんは沢山いるけれど、
彼女のクラスはズバリ
「スクラップブッキングのためのカメラクラス」✨

もー、そのタイトル聞くだけで興奮して心拍数上がっちゃう～～😍
まさに私が求めていた、スクラップブッキングに特化したクラス！

世の中には、うっとりするような写真を撮る
素晴らしいカメラマンさん達は沢山いるけれど、
実はスクラップブッキングの写真というのは、
それとは違う、とても特殊なものと言えます』

『彼女のレイアウトには沢山の「可愛い」が詰まっているけれど、
それはただ「可愛い」ものを単純に集めて作ったというものではなくて、

・レイアウトに負けない写真選び
・写真の魅力を最大限に引き出すレイアウト・・・！

と、その中には沢山の「計算」がちりばめられている事を学び、
本当に目からウロコが落ちまくる学びの時間となりました』

真智子さんのブログより：
http://ameblo.jp/machiri-na-h/entry-12171407047.html

 

真智子さんのブログでは、受講前受講後の

ビフォーアフター写真を３つ掲載してくださっています。

この変化がすごい！！！

ここまで吸収してくださって、写真を撮るのが楽しい！

を体現してくださって、感動モノです。

 

真智子さんは、私と同じカメラとレンズを購入されました♪
どんなカメラが最適か？ご自身のライフスタイルに合っているのか
といったご相談に、個別にじっくりお答えしているので
ストレスフリーの快適写真ライフが送れるようになるんです。

そんな、みなさんの

撮りたい！という理想に最大限に近づく

ライフログフォトマスター講座。

現在第２期がスタートしており、みなさん必死に課題に取り組んでいらっしゃいます。

 

この講座を終了された皆さんは、学びの歩みをとめることなく

他のカメラ講座を受講されたり、講師の道をえらんでいる方も。

この講座で学んだことを他者に教えることは固くお断りしていますが、
学びをとめてほしくない、というメッセージをお伝えし
どんどんレベルアップしていくことをお勧めしています。

思い描いた通りの写真が撮れるって最高に楽しい！！

 

その楽しさを多くの受講生の皆さまと分かち合えたことが

私にとって何よりの喜びとなりました♪

ぜひ、真智子さんのブログで楽しさあふれる
カメラライフの様子をご覧ください！

※写真はすべて真智子さんのブログよりお借りしました。

カメラ講座で学んだテクニック、思考法に基づいたものです。

 

自分だけでは理解できない操作方法、

カメラが上手になるための思考法。

学ぶことで劇的に人生が変わる！って思います。

受講生の皆さんの迷いのない、心からの笑顔でわかります。

 

ぜひ皆さんもカメラ講座を通して体験なさってください♪

生徒さまのご感想【ライフログフォト講座keikoさん】

第一期の写真講座が終了しようとしています！

今は皆さん宿題を終えて、
月末までの最後の余韻を楽しんでいるところ…
のはずです。

私はホントに、自分の活動をお知らせするのが苦手。


写真講座も、ほぼクローズドでまるで秘密の会のように
ひっそりとけれども毎週怒涛のような宿題とともに過ぎ、
半年＋αの幕を閉じようとしているのでした。

私の写真を好きだー！と言ってくれる感性の似た人たちが集まり
この半年＋αは楽しすぎて、ワクワクしすぎて
どんな質問にも、夜中の１時過ぎでも喜んで答えるくらい！
（このめんどくさがりが！！！）

お一人おひとりのお話を聞いて、分析して

そこから導き出したアドバイスをして。

なにはともあれ、keikoさんのレビューと
ビフォーアフターのお写真を彼女のブログでご覧ください♪♪

SCRAPPY companion piece
http://nickey291.blogspot.jp/2016/03/blog-post.html


ほんとに涙がでちゃいそうになりましたよ。


私のカメラの撮り方を頭と体に叩き込んでもらって、
そして同じ写真を撮る喜びを体感してもらった！
そんな満足感でいっぱいです。


後はもう、理想に向かって自由に羽ばたくだけ。


ツールと手段があるから、
もう迷わないんです。



ああ、幸せ。



ジレンマなく、もやもやなく、ただひたすら


写真撮るのってすごい楽しい！


写真を撮るたんびに、私って天才？！

って思えるようになったら。


私の役割は終わりです。大成功です♡

keikoさんがブログに書いてくださったように、

何を撮りたいのか、を

頭を使って論理的にしっかり考えていきました。


カメラって実はものすごく簡単です。

誰でもポイントさえ押さえればきれいに撮れる。

これだけだったら、私は３０分で私のレベルで撮れるように

指導できる自信があります。


３０分です！




でもそれじゃあ、写真って撮れないんです。

ちょっと語弊があるかな。写真は撮れるけど、

ほんとに撮りたい写真って撮れないんです。


だから、技術面と思考面の両面から

６カ月間みっちり自分とカメラと向き合ってもらいました。

 

でもこればっかりは、人それぞれ成長度合いが違って
伝わる速度が変わってしまいます。


そんな時は、受講が終わった後も

楽しい一時期を過ごした仲間として♡

カメラ女子会で会いましょう。


もちろん、この６カ月間の全員分の添削を見返すだけでも

次々と気づきがあるはずです。

その時にはわからなかったことも、今ならわかる。

そういうものです。


トンネル、トンネルうるさかったと思いますが、

いつか、これかーーー！ってひらめいたら、

またぜひ教えてくださいね♪♪

ライフログフォト講座 生徒さまのお写真【Lifelog×Photo】

６月にスタートしたスクラッパーのためのカメラ講座。
３カ月が経ち、前半が終わろうとしています。

どんどん変わっていく受講生皆さんの写真を見るのが
楽しくて仕方がありません！

受講前に、お気に入りと普段の写真を
１枚ずつ送ってもらっていましたが、
課題で提出してもらう写真と比較すると全然違うんですよね。

この１０年でカメラの性能が格段に上がり、
たった、２、３カ月もあれば、うーんステキ！
と思える写真なんて、簡単に撮れてしまうもの。
その中で、「感動しました」「目からうろこです」
という声を聞けるのはホントに嬉しいです。

当カメラ講座の目的の一つでもある

「近道」

何年、カメラ講座に通っても教えてもらえない秘訣を
６カ月の講座で集中してお伝えしています。

なぜなら、カメラは技術は半分だけ、残りの半分は
考え方・心構えなど頭の中で考えることが大事だから。
特に、スクラップブッキングに使うための写真は
そこが足りないと、最大限の魅力が引き出せないんです。

だから、カメラ講座に何年も通ってます、
という人に会って、写真を見せてもらっても
パッとしないのは、そこが足りていないからではと思います。
誰かが写した、パンフレットの写真と変わらないから
何も伝わらないんですよね。

考え方をお伝えする、というのは受講生の皆さんも
不思議な体験だと思いますが、
これからのカメラ生活をより楽しく！
素敵なものにしていくために、
すごく大切なことだと感じてもらえるのではと思っています。

受講生のお一人、Ｕさんの写真をご紹介しますね。
カメラの買い替えをせずに、持っていた機材だけで
写真がここまで劇的に変わりました！


やわらかい、暖かいお母さんのまなざしが感じられる写真。
光もボケ感もかわいらしくて、優しいＵさんの人柄が
写真に表れています。

写真は、センスだと言う方もいるかもですが…

私は、自分自身を写していると感じます。
自分の心の持ちよう、ありようが現れます。


美しいものが好きなら、美しいものが切り取られ
落ち着いた静かな心持でじっくりと撮れば、
その心が写真になります。


何も感じず、考えずに、カメラが勝手に
素敵な写真を撮ってくれると勘違いをして
シャッターを押すだけの人の写真には
何も写りません。

何も写っていない写真には、感動もないし
ストーリーも伝わらない。
ここでいう何も、というのは写す人の人柄、心、思い。

６カ月の間に、この違いに気が付いてもらうことができれば
カメラ講座は大成功です！


写真は、うつす人そのままが写ります。
そしてそれが、感動を人の心に起こします。


まだなんだか、なにも感じられない…
という写真しか撮れないなら
『考える』が足りていないのかもしれません。
そして、自分を写しだすための『思い』が足りないのかも。

Ｕさんの、受講前に送っていただいたお気に入り写真はこちら。

この劇的な違い、ただただ感動です♪♪

残り３カ月、大変ですが頑張っていきましょう！

またいくつか、受講中の皆さんの写真を
ご紹介させてください！