千葉【Leiの写真講座・スクラップブッキング教室】baby scrapbooks* インストラクター資格取得認定校

ヒト・モノ・コト 断捨離をしています

スクラップブッキング講師、

ライフログフォト主宰、土田れいこです。

 

得意なことってそれぞれありますよね。

私も得意なこと、いくつかあります。

 

半面、不得意なことも多くあって、

一番苦手なのが捨てること。

 

モノ・ヒト・コト

 

どれにも手を付けられないのが私でした。

 

でもね、もう断捨離をしていく状況に

追い込まれている感覚があります。

波が押し寄せてきて、

捨てるもの捨てろよ―――！

って耳元で叫んでいる。

 

波動の違う付き合い、

ため込みすぎたモノ、

今やるべきではないコト、

執着があったのを無理やり引きはがされる感じ。

 

波動の違う者同士一緒にいるのは不幸です。

どちらかが、悩み苦しみ

自滅していきます。

 

私は常に自分を磨き、最上級を目指したい。

今までに出会ったことのない自分に

出会いたい。

その波動がずれているのがわかりながら

付き合い続けるのは、相手を苦しめることになる。

無用なあつれきを生む原因となってしまう。

 

それがわかっているのなら

ヒトも優しく手放すことができる。

 

モノは執着の度合いを象徴していて

一番わかりやすく

本当に今ダメダメすぎる状況だとわかってはいて。

けど、見て見ぬふりを長くしてしまった。

モノがたまりすぎていたということは、

ヒトもコトも厳選しなければいけない状況。

 

なぜなら、一事が万事なのだから。

 

ずっと私のクロゼットにいた

おばあちゃんに買ってもらったお人形。

お寺に供養をお願いしました。

郵送で送っている間に

寂しく、取り戻したい気持ちがわきました。

 

手放すときって、感情が何もないわけじゃない。

寂しいし、いつまでも一緒にいたい。

だって、一時期をとても楽しく過ごして

思い出がたくさんあるんだから。

 

でも、すべてのものを抱えたまま生きてはいけない。

手放さなければ、自分が混とんとして迷い、

前に進めなくなってしまう。

 

思考ですらそう。

 

インプットした情報、脳にため込んでいるものを

外に出すことで断捨離をする。

 

コトは、当たり前で続けてきたものも

自分の未来にとって大きく利益をもたらすものなのか

一つひとつ、分析し選別しなくては

いけなかったということにやっと気づく。

 

人には向かいたいところへ向かうために

背中を押してくれる何かがあって、

自分の中から起こる力だけでなく

流れ、という目に見えない力によって

必要なことを必要な時に

決断し行っていくことができる。

 

だから今は絶賛、断捨離中。

絶対に使わないエクササイズマシン、

捨てるーーーー！！！！

 

ちばフェスのフリマも、ぜひお楽しみに！

下記のイベントを主催、企画運営しています。

気軽にご参加いただけるものばかり！

ぜひ楽しい手作りアルバム、

スクラップブッキングをお楽しみください♡

 

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１０月１４日はちばフェスの日！

スクラップブッキングのワークショップが千葉に勢ぞろいします。

おひるねアート、ポーセリンアート、リース作りなど

ハンドメイドが楽しめる一日です。

ぜひ、市川ニッケコルトンでお会いしましょう。

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シジックス代理店Gtoo主宰

Lei×EMMAによるシジックスワークショップ開催！

・シジックスの基本の使い方をマスター

・ダイを使った１２インチ作品、立体小物作品計７つ

・フリータイムではダイのお試しができる！

お電話でお申し込みください。

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横浜センター北駅前、プレミアヨコハマで

スクラップブッキングハロウィンイベント開催！

Scrapbooking１０１編集長土田れいこと

ドンキホーテのタイアップ企画、

ハロウィンは横浜の人気講師が集まり

２日間の体験型イベントを開催！

ビジネスマナーというものは【スクラップブッキング講師の仕事】

スクラップブッキング講師、

ライフログフォト主宰、土田です。

 

ビジネスマナーっていうものは

誰かに教えてもらえるものじゃないんですよね。

 

明確なルールがあるわけではないので

働きながら肌で感じるもの。

 

スクラップブッキング業界とか

講師のビジネスマナー書なんてないし、

既存のビジネス書ではカバーしきれない。

 

真剣に講師としてこの仕事に向き合って

手探りで感覚を掴み取って磨いてきたものを

正しく使おうと努力している講師と

 

その心構えも経験も持たない講師とでは

 

出る結果は雲泥の差。

 

そう、信じています。

 

私は、楽しければいい！なんて

心の底から思わない。

 

真剣に自分の行動の起きる結果を予測して

仕事として、ビジネスとして

自分と相手の立場を推し量り

考え動く必要がある。

 

そう思います。

 

これはさ、メールの書き方とか

そういうことじゃないですよ。

 

自分の立場をわきまえて

 

企業や依頼主から

求められていることを理解し

 

自分のできることできないことを把握し

 

最大限、お互いが

Win-Winになる状況を

作り出し続ける努力をする。

 

これが、ビジネスマナーの基本だと思うんです。

 

だから、相手から信頼してもらえるんです。

相手から安心してもらえるんです。

 

で、続けていくからこそ次の仕事も来る。

 

３年後、５年後に以前の依頼主から

再度仕事の依頼があるなんてザラですよ。

 

その関係性を育てるのが

ビジネスマナーを心に刻んだ

一人ひとりの講師の行動なんです。

 

安易に誰かに任せちゃうと

ホントに何やらかすかわからない。

結構、慎重に選んでるつもりでも

予測不能なことをやらかしてくれる！！！

すげー困る！

毎回、顔に泥を塗られてる！

なんでそんなこともわかんないんだよー

って、（心の中で）叫んでる！

 

でも、ここから学んだのは

ビジネスマナーは目に見えない感覚でつかむもの。

目に見えず多岐にわたるものだから

前もって人に伝えるのは不可能に近かった。

 

近かったけど、一つひとつ起きたこと

起きるであろうことを予測して

文字として書き出し、記録に残せば

誰かに伝えられるツールとなる。

 

メールは一両日中に送りましょう。

送ったらチームに報告しましょう。

自分が今現在何をしているか、

チームでシェアしましょう。

 

そんなレベルからの話です。

 

ここから教えるのは時間のムダ、嫌なので

今は一緒に働くことができるのは

この人とこの人だけ、

と明確に自分の中で分けました。

 

この記録は私にとって宝となるでしょうね。

今まで方法がないと思ってきたことが

明確にできる！と気づけたことだけでも

今経験していることは何一つムダではない。

 

私から見て、ありえないほどの

依頼主に対する不義理、違反行為さえ

当の本人たちが気がつかないことだって

あるのだから。

 

こういう人に仕事はできないし

こないし、信頼を得ることなんてできない。

 

売れる講師、売れない講師について

記事を書いたけれども、

最初のスタート地点で持つべきものは

本当はこのビジネスというか人間同士の

マナー、想像力、人間力。

 

これがなければ写真がキレイだろうと

少々作るものがかわいかろうと

売れるわけね――――――！

って話はまた別の機会に。

 

下記のイベントを主催、企画運営しています。

気軽にご参加いただけるものばかり！

ぜひ楽しい手作りアルバム、

スクラップブッキングをお楽しみください♡

 

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１０月１４日はちばフェスの日！

スクラップブッキングのワークショップが千葉に勢ぞろいします。

おひるねアート、ポーセリンアート、リース作りなど

ハンドメイドが楽しめる一日です。

ぜひ、市川ニッケコルトンでお会いしましょう。

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シジックス代理店Gtoo主宰

Lei×EMMAによるシジックスワークショップ開催！

・シジックスの基本の使い方をマスター

・ダイを使った１２インチ作品、立体小物作品計７つ

・フリータイムではダイのお試しができる！

お電話でお申し込みください。

残席２

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横浜センター北駅前、プレミアヨコハマで

スクラップブッキングハロウィンイベント開催！

Scrapbooking１０１編集長土田れいこと

ドンキホーテのタイアップ企画、

ハロウィンは横浜の人気講師が集まり

２日間の体験型イベントを開催！

りかさんのお尻コリほぐし体験へ～自分の本音に気づいたら急速に人生が回り出す②

スクラップブッキング講師、

ライフログフォト主催、土田れいこです。

 

みなさん、スピ系は大丈夫ですか？！

抵抗がある方は読まないことをお勧めします☆

 

お尻コリほぐしの専門家、秋山りかさんの

体験会へ参加させていただいた私。

体験レポートその②です。

 

誤解のないように、りかさんのお尻コリほぐしは

若返りを目指す、すっごい気持ちいいマッサージです。

マッサージでお尻の底からどんどん

カラダがぽかぽかしていくのがわかりました♪♪

ついついついつい、好奇心から

他の人が聞かないことまで追求してしまい

「土田さん、変わってるね？！」

とびっくりされながらも、丁寧に答えてくださいました☆

あと、一回聞いただけのことなので

聞き間違っている・私が誤解している部分も

あるはずです。その点はご了承を。

 

コリの原因は心的ストレスと聞いて

はじめ、ストレスないです～とか言っちゃってた私。

けれど、りかさんによると

 

理想の自分＝顕在意識＝向上心

自分の本音＝本当の自分の気持ち

 

ここのギャップがかけ離れていると

ストレスになるんだそうです。

 

ふーん、て感じ。

全然、よくわかりません。

 

これ、肩こりと腰痛を感じてなかった時と一緒です。

あまりにも自分をないがしろにし過ぎて

自分の本音すらわからなくなっていた状態。

 

質問形式でりかさんとお話をしているうちに

なぜ？で自分に問いかけ続けるとよい、

人生に繰り返し起こる事象はなぜか？を問うといい

というお話になりました。

 

で、今まで「親切にした人から恩をあだで返される」

という事象が、人生のあらゆる場面で繰り返されていて

すごく気になってはいたんです。

りかさんに話していくうちに

「なぜ、土田さんからその人たちに関わろうとするの？」

という質問に、うん？？？？って思ったんです。

 

だって、向こうから教えてほしい、助けてほしい、

救ってほしいって近づいてくるんであって

私からわざわざ、彼らに近づいた覚えはなかったから。

 

「でも、それは土田さんが自分から選んで

その人たちと付き合っているんだよ」

というニュアンスの言葉をかみしめて、

自分になぜ？を問いかけ続けてみたんです。

 

そしたら、、、

 

 

 

大爆笑の答えが！！！

 

これ言ったら、まじドン引きされるわ―

からの、

言っちゃいます。

 

 

私の理想は小公女セーラだったんです。

これ、今の３０代にはわからないよねー＾＾；

 

小さいころテレビアニメで毎週日曜

放送されてた世界名作劇場のアレです。

 

セーラは、不幸なんだけど絶対に逆境に負けず

清い心をもった美しく優しい女の子。

誰よりも気高くて、弱くて助けが必要としている人に

ただ一人手を差し伸べる存在です。

最後には、スペシャルな

どんでん返しが待っているというストーリー。

 

私の「理想の自分」はセーラだったので、

弱くて助けが必要としている人を

自ら探していたんですね＾＾；

これがりかさんのおっしゃる、

「なぜ土田さんから関わるの？」です。

見つけては、ただ一人手を差し伸べる

存在になるために。

はい！むっちゃ自分から探してるしーーー！！！

 

彼らを見つけるのは非常に簡単でした。

 

優しくする！

 

ただその一点の行動だけで、

「れいこちゃんがいたからがんばれました」

といった手紙をもらったこともありますし

思い当たるふしがありすぎます。

 

でも、優しい言葉と態度で接し、

その人たちの困っている部分を助けるうちに

全員が全員、最後は恩をあだで返してくれるんです。

 

見事なほどにです！


あれー？

私、一生懸命その子たちのこと考えて

仕事も分けてあげたし、面倒見たし

すごくよくしてあげたつもりなんだけどな。

 

と、自分の何が悪いからなのか？

そんなことの繰り返し。

 

でも、お尻コリをほぐして血流が全身を駆け巡り

自分の心になぜ？を問い続けたら、

私、聞こえてた声があったことに気付いたんです。

 

聞こえてくるっていうのは、横から差し込んでくる感じ。

 

恩をあだで返されたときとか、

やりたくないことがある時などに、

 

「は？なめてんの？こんなに親切にしたのに」

「ふざけんな、二度と関わらない」

以下自己規制

「シゴト仕事って、旦那がいるんだから

引き受ける必要ないじゃん」

「毎日ゴロゴロマンガ読んで寝てようよ」

「それで十分生きて行けるじゃん」

 

これ、ずっと聞こえてたんです。

けど、聞こえてても見事にスルーできていました。

 

そのことをりかさんに声が聞こえてるんだけど…

と言ったら、

「それ、土田さんの本音！」

「聞こえてるって、悪魔がささやいてるとかじゃないから！」

「それがほんとに思ってる気持ち」

 

 

いやもう、がーーーーーーんなんて

もんじゃないですよ。

 

いいよいいよー！気にしないで！

とかいいつつ、

心ではふざけんな！とか言ってるわけですから。

 

ギャップがありすぎて、カラダを傷つけ

ため込みまくっていたわけですよ。

怒りのエネルギーとか、悲しみとか。

 

でも、これは全部自分の前提が間違っていたから。

弱い人を助けるっていう前提です。

 

自分より弱いと思った人を探して

お世話しに行っていたわけです。

 

これこそ、余計なお世話です。

 

それを、早く気づけよ！と

恩をあだで返す、というサインで

ずっと彼らは私に教え続けてくれていたんです。

 

私が自分の本音をスルーすることで

勝手にカラダを傷つける

一人プレーを楽しんでいたという

笑うしかない…

 

りかさんはおっしゃいます。

自分の本音を認めてあげるだけでいいんだと。

 

体験会の最後には、りかさんが

神々しくさえ感じます。

 

認めるだけで、本当の自分の人生が回り出す。

遠く離れていたギャップが、真ん中で出会い

コリのたまらないカラダになる。

心が安定する。

 

やっと本心を知ることができ、

自分を解放することができそう。

ずっとブレーキとアクセルを同時に

かけ続けてきたものを

ブレーキが外れた感覚。

 

心とカラダの関係、深いよね？！

 

って、誤解のないように再度申しますが

他の方のマッサージでは

こんな話はしないのだそう。

 

聞き過ぎ！前のめり過ぎ！

 

前提を変えた途端に、世界が回り始める。

そのお話はまた次の機会に。

 

ご清聴、ありがとうございました。

【キャンセル】千葉スクラップブッキング教室

※９月１６日に予定しておりましたスクラップブッキング教室は

定員に満たないためキャンセルさせていただきます。

ご予約いただきました方にはご迷惑をおかけしますが

改めて別日をご案内させていただきます。

 

＊＊＊＊＊

 

こんにちは、スクラップブッキング講師

ライフログフォト主宰、土田です。

 

今週金曜はイズヤマリゾートにて

定期クラスを開催します。

 

プリマの大人気ベビーシリーズで

１２インチレイアウトと

クラックルペイントでまな板の着色

２本立てで楽しみましょう♫

 

お申し込みは直接お電話にて

お願いいたします(#^.^#)

0120ー1280ー46

りかさんのお尻コリほぐし体験会へ！～本当の自分に出会うコリほぐし①

先日、マッサージ大好き♡な私が

秋山りかさんのお尻こりほぐしを

体験してきました～～～！

 

秋山りかさんのFacebookページはこちら
https://www.facebook.com/akiyama215

 

りかさんは、なんと私より１６才年上！！

なのに、全く年上に見えない美女なんです。

 

スタイルだって、完全に私の方が

お尻たれてる…

 

４４歳のころと現在の比較写真を見て

アンチエイジングならりかさん！

と体験会を心待ちにしていました♪♪

 

私も５０代を若々しくカッコよく生きたい―――！

てなもんです☆

 

お尻ほぐすってどんなかな？と

家でもぐりぐりやったりして。

 

マッサージに行くと必ず、

首も肩も腰も目もコリ過ぎです！！

ひどいですね！！

と言われ続ける私ですが、

実際コリを感じているかといえば

今は痛くもなんともない。。。

たまに肩こりが辛すぎて吐くくらい。

頭痛がひどすぎて、動けないくらい。

ま、それが日常と思っていた私。

 

りかさんとの問診でも、コリを感じているか？

と尋ねられて、うーーーん…特に？

が私の答えでした。

 

お尻がほぐれると、血流がよくなって

身体の新陳代謝が上がり

痩せやすい体になるし、

アンチエイジングにもなるのだそう。

ワクワクしながら、ほぐしていただいて。。。

 

イテテテテ、、、

 

はありましたが、そんなにハードじゃありません☆

どちらかというと、イタ気持ちよく

いつまでもお願いしたい心地よさ。

 

施術用のベットから起き上がろうとしたら

ん？肩が凝ってる？？？

というさっきまでなかった感覚が。

 

座って、りかさんと話をしている間

お尻からぽかぽかする温かさが

身体の上半身へ向かっているのがわかり

 

ん？腰痛がある？？？

とさっきまで感じていなかった痛みの感覚が。

 

りかさんによると、あまりにも血流が悪くて

自分の痛みにすら気づけないカラダになっていると。

本当なら、肩も腰もずっと痛いけど、

その痛みがわからない状態なんだと。

お尻をほぐして血流が全身を巡ったことで

やっと痛みを感じることができたのだそう。

 

そして、どれだけ自分が
自分をないがしろにしているか

大切にしないで自分をいかに
後回しにしてきたか。

 

私の場合は、ため込む体質なのだそうで

何をそんなにため込んでいるの？

という問いかけから、

さらに深い深いカラダと心の

大切なお話をお聞きすることに。

 

肩こりとか、首こり、腰痛って

カラダを酷使しているから

出ている症状だと考えていた私。

 

でもりかさんいわく、心で感じるストレスが

コリの原因なのだと。

そして、私が自分の感情を

ものすごく押し殺すタイプだっていうことに

この時始めて気づいた話は

次回へ☆

 

ぐいぐいっとお尻のこりをほぐすりかさんの

衝撃のビフォーアフターを見て

５０代で目指す女性はこの方に決まり！

と思わせてくれる美女です。

 

いつ見ても若すぎる！！！

毎日〇〇〇を撮れば写真の美的センスが必ずアップする！【スクラップブッキング講師の仕事】

スクラップブッキング講師、

ライフログフォト主宰、土田れいこです。

 

写真だけでなく、作品作りでも

美的感覚やセンスを磨かなければ

お客様が欲しい！と思ってくださる

心に届くものって、生み出せない。

そう、強く思います。

 

センスは磨けます。

 

もともと持っているものが

成長のスピードを変えるけれど。

 

その中でも、もっともシビアな目で見て

どんどん感覚を磨けるのが、

 

 

セルフィー  = 自撮り写真

です。

 

 

しかも、撮ったら周りに公開すること！！！

 

公開はマストですよ。

撮って公開することに意味があります。

 

ハンドメイド作品の写真でよく見かけるのが

◇影が色濃く作品にかかっている

◇背景が混とんとしている

◇暗くて何が写っているかわからない

◇とにかく見せポイントが伝わらない

◇作品の良さがわからない

◇下に敷いた布がシワシワ

 

など、こういった写真。

 

で、シワシワの布を出してしまう人の心理は

結局のところずぼらということ。

見えているのに、気にならないのだから！

感度、低いでしょ。

 

例えば、顔にごはん粒がついてても

平気でゴミ捨てに外に出られるレベル。

鏡で見ても、まあいっかですませる

美的感覚がだいぶ鈍っている人ということ。

 

作品や物だとそこまでシビアになれないなら

まずは自分の顔を使ってみよう。

 

半分影の写真は、お化けみたいに写るかも。

散らかり放題の部屋で撮ったら汚部屋の住人。

暗くて顔か何かが写ってる写真はキモいの一言。

笑顔の顔にシミとシワが！

 

これをブログにアップする勇気…

あるでしょうか？

 

自分の顔だからこそ、シビアな目で

影のない場所で健康的な素肌に見せよう！

部屋は片付いた状態にしておこう！

好印象に魅力的に見えるには？

 

って、細部までこだわるはず。

 

アプリで別人になるまで加工すれば

いいやっていうのはもちろん違います（＞＜）

 

まずは自分 ＝ 作品にとことん向き合う。

お化粧するのって大切でしょう？

 

そしたら、最低限邪魔なものは排除する。

影、物、シミ、シワ…

 

そのあとなんとかして可愛く写る

ポジションはないのかと

探す、試す、撮ってみる。

 

そうやって撮って人前に出して、

人に見てもらうことで進化していきます。

 

向き合わないで隠してたら

いつまでもほっぺにごはん粒のおばちゃんです。

 

これを続けてシワシワの布に違和感を

感じられたらいいんです。

 

人を物に置き換えてみるということ。

めんどい、やだなって思うことから

成長のヒントがありますね。

 

カメラの扱いがわからないなら

まずはセルフィーで感覚をつかんでみて。

 

光、影、構図、ありとあらゆる操作の感覚を

肌で覚えられる超最短ルートです。

いきなりドアップが恥ずかしすぎるなら

誰かに撮ってもらうのもあり♪

土田れいこの講習ご参加はこちら：

【イズヤマリゾート定期クラス＠おゆみ野】

９月１６日開催の千葉定期クラスは

カッティングボードの着色と

１２インチレイアウトを作成します。

ぜひお電話でイズヤマリゾートまで！

 

【７プロジェクトマラソン＠シジックスワークショップ】

9/26(月）に開催する
シジックス×east side tokyoワークショップは
あと２席ご用意できますので、
イーストサイドさんに直接お電話で♪

03-5833-6541

日時　９月２６日（月）am１０：１５-pm１：１５
（自由時間～pm３：００）
※お子様連れご参加OK
※pm１：１５以降のお帰りは自由です
参加費　４，０００円　会場費　５００円　
お一人様合計４，５００円
（１２インチ１枚、立体小物６品からお好きなものを３品制作できます）
会場　east side tokyo４階（東京都大東区蔵前１－５－７）

クラス後の自由時間では、ダイをご利用いただけます。
（１デザインにつき２セットまで）
ＷＳでは作りきれなかった３作品の制作もＯＫです。
７プロジェクトマラソンしましょう～！！

写真の美的感度を上げるとっておきの方法【スクラップブッキング講師のお仕事】

スクラップブッキング講師、

ライフログフォト主宰、土田れいこです。

 

講師の仕事をする上で

明確な違いを生み出すのは

写真

だと昨日お話ししました。

＊SNSやブログなど自分メディアに

使う写真のことです。

 

ここで、写真の美的感度を上げる

とっておきの方法をお伝えします。

 

お伝えしたい方法はいくつかあるけれど

これは感度がむちゃくちゃ磨かれる！

という、ちょっとした荒療治です。

 

できれば毎日撮ったほうがいい。

 

一番見たくなく、見せたくないものかも。

 

さてさて、それはなんだと思いますか？

と、皆さんとのやりとりを心から

楽しんでます(^з^)-☆

 

ウザくてごめん(-｡-;

 

今日はこれから雑貨の仕事塾にて

ハンドメイド作品をおしゃれ撮る

カメラ講座を担当してきます。

 

誰だって魅力的な講師になれます！

ほんのすこし、やり方を変えるだけ。

 

９月２６日『シジックス×east side tokyoワークショップ』のお知らせ

こんにちは、土田れいこです。

今月２６日に開催のワークショップのお知らせです。

 

ダイカットマシーン『Sizzix』代理店

Gtooさん主催ワークショップを

Ｌｅｉ × ＥＭＭＡで開催します♡

 

シジックスを使いこなし切れていない！

まだ使ったことがないけど、買いたい！

どのダイを買ったらいいのか迷っちゃう！

そんな方にぴったりの３時間ワークショップです。

 

EMMA先生が提案するのは、

シジックスのダイを使った立体小物。

ミニブックから、プレゼントボックスまで

計６作品をご提案します。

１時間半のワークショップ内で

お好みのものを３作品選んで作ります。

 

私、土田の提案するのは１２インチ作品。

男の子系、女の子系にパーツが違うので

どちらかお選びいただきますね。

雰囲気が違うのに、ダイならどちらでも使える！！！

のがいいところ♪♪

男の子でも女の子の写真にも使える

雰囲気を変える方法をお伝えします。

 

３時間のワークショップが終わったら、

午後３時までは自由時間をお楽しみください。

店内のペーパーを購入して、

クラス内で作りきれなかった残りの３作品を

作っていただくことが可能です☆

 

アトリエEMMA主催のEMMA先生は

これまでもたくさんのシジックス作品を

世に送り出してきたシジックススペシャリストです♪

こんな時どうするの？という疑問にも

答えてくれますよ。

※当日使用するペーパーは変更となりますが
画像の立体小物をご用意しています。

どんな写真でもぴったりはまる１２インチ作品。

新作ダイをふんだんに使用します。

タイトルは『Sweet Girl』

同じダイで、雰囲気をがらりと変えます。

各８名分ずつご用意していますので、

ご希望のものを当日お伝えください。

なくなり次第となりますので、

ご希望のものがない場合はご容赦ください。

（実際はペーパーの裏と表なので、

パーツ以外は変更できるんです☆）

ダイカットマシーンがあれば、

いろんな可能性が広がります♪♪

 

ワークショップ詳細です：

 

『シジックス×east side tokyoワークショップ』

シジックスで作る立体小物と12インチ作品

 

日時　９月２６日（月）am１０：１５-pm１：１５（自由時間～pm３：００）

 

第一部　　　　１０：１５－１１：４５

第二部　　　　１1：４５－１３：１５

フリータイム　　１３：１５－１５：００

 

ダイカットマシーン『シジックス』の使い方をマスターしながら

ミニブックやプレゼントボックス、

１２インチ作品が作れるクラスです。

クラス後の自由時間では、ダイをご利用いただけます。

 

※お子様連れご参加OK

※pm１：１５以降のお帰りは自由です

※立体小物用のペーパーは当日変更がございます

 

 

参加費　４，０００円　会場費　５００円　
お一人様合計４，５００円

（１２インチ１枚、立体小物６品からお好きなものを３品制作できます）

 

定員　１６席

講師　土田れいこ、森絵摩

会場　east side tokyo４階（東京都大東区蔵前１－５－７）

事前予約：後日お電話での受付開始となります

 

お電話でのお申込み開始まで

もうしばらくお待ちください！

 

皆さまのお越しを心から♡

お待ちしています。